

バリアフリーに関しては知っているようで、知らないことがたくさんあるのではないでしょうか?「これは何?」「こういう時は、どうするの?」などのギモンに答えたいと思います。バリアフリーについて、わからないことがあったら、ここを参考にしてください。
「バリアフリー」とは、ジャマになるものを取り除いて、生活しやすくすることを意味します。もともとは建物内の段差などを取り除くという意味で使われることが多いですが、最近ではもっと広い意味でも用いられてきています。
共用品は、ユニバーサルデザインと同じ意味をもっています。高齢者や障がい者など特定の人だけではなくて、だれもが使いやすいように作られた用具のことをいいます。英語では、アクセシブルデザインとも言われています。
自助具は、生活動作を助けるために使う道具のことをいいます。おもに身だしなみを整えたり、着替えたり、食事をしたりするときの用具です。手の力が弱くても持つことができるスプーンやフォーク、コップ、うでが不自由な人向けの引っかけて物を取ったりするリーチャー、指先が動かない人のためボタンのとめ外しをしやすくするボタンエイドなど、さまざまな用具があります。
「バリアフリー絵本」とは、目が不自由な子どもも楽しめるように点字がついていたり、文字が大きく書かれていたり、さわって楽しめるなど、いろいろ工夫された絵本のことです。このような絵本はボランティの人が手作りしていて、本屋さんなどでも買うことができます。だた、種類はそれほど多くありません。
もし、まちで高齢者や障がいをもった人に会って、何かこまっているような様子だったら、まず「何か手伝いましょうか?」と声をかけてください。それで、ことわられたとしても、気にする必要はありません。
もちろん、できます。道具やルールを工夫して、多くの人がスポーツを楽しんでいます。バスケットボールや野球、サッカー、マラソン、スキー、水泳、ダンスなど体が不自由でもできるスポーツはたくさんあります。
多目的トイレは障がいのある人や高齢者、子どもなど、だれでも使いやすいように作られたトイレのことです。広いスペースで、手すり付きの便器やおむつを替えるためのベビーベッドなどがついています。 また、人工ぼうこうや人工こう門を使っている人たちのための設備もあります。






