

もうだいぶ「バリアフリー」という言葉も、聞きなれたのではないでしょうか。よくテレビや新聞で見聞きしますね。ここで、あらためて「バリアフリー」って、どんなことなのかについて見ていくことにしましょう。車椅子利用者の筆者の意見や体験談なども、ときおり交えて、少しでも住みよい社会になっていくことを願いながら紹介していきます。
日常生活の中で、「これがなければもっと暮らしやすいのになぁ」とか「これがこうだったら使いやすいのになぁ」なんて、思うことはありませんか?道路のデコボコやお店の階段…。とくに高齢者や障がい者、小さな子ども、ベビーカーを押したお母さんなどにとっては、バリア(ジャマになるもの)がたくさんあります。それをなくすことを「バリアフリー」といいます。そのためには、環境をととのえなければいけません。
今までは私たちのほうが、環境に合わせて生活していましたが、これからは環境を私たちに合わせていくことが大切です。たとえば、入り口に階段のあるレストラン。車椅子の人やベビーカーを押している人は、どうやってレストラン内に入ればいいでしょう?高齢者や小さな子も階段を上るのは大変です。こういった問題のどうやって解決するか、みんなで考えていきましょう!一人ひとりが少しずつでもそれを考えれば、きっといつかだれもが住みやすい社会になります。
このサイトでは、つぎの構成にもとづき「バリアフリー」について紹介しています。みんなにやさしいまちづくりに関する情報がいっぱいです!興味のあるところから、読んでみてくださいね。
「バリアフリー」って?
基礎知識として、読んでくださいね。「バリアフリー」に関するもの・ことが意外とあなたの身近にあるかもしれませんよ。また、ユニバーサルデザインとの違いについても説明しています。
場所別の「バリアフリー」
住宅をはじめとして、8つのカテゴリにわけて紹介しています。それぞれの場所で、どんな「バリアフリー対応」をしているのでしょう?ところどころ、筆者の体験談・感想を紹介しているので、参考にしてください。
住みよい社会に向けて
モノ・マーク・心など、いろんな面からだれにでも住み心地のいい社会について考えてみましょう。モノにしてもマークにしても、結局は人が考え出したものです。一番大切なのは、結局人の心かもしれません。
「バリアフリー」が進んでいる国
世界には、「バリアフリー」の先進国といわれる国がいくつかあります。その中から、筆者が選んだ4カ国を紹介しています。どの国も、ハード面・ソフト面ともに見習いたいところですね。
このサイトには、障害・障害者(児)という表現が出てきます。表記はすべて「障がい」「障がい者(児)」に統一しています。少し読みにくさなどがあるかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。














